アスター電機株式会社
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医療機器 生産・製造・試作開発

異種生体情報を統合表示する術中言語機能モニタリングシステム(IEMAS)の実用化
IEMAS (Intraoperative Examination Monitor for Awake Surgery)


IEMAS カタログ

弊社では、東京女子医科大学様、安久工機様と共同で『IEMAS』の開発を

平成23年より経済産業省の支援を受けて平成25年より販売開始しています。

「患者の言葉を守るために」脳腫瘍手術後の後遺症を低くする検査機器の開発
覚醒下手術とは?
成果

課 題 : 脳の「高次機能部位」近くの手術の難しさ
手術で脳に小さい傷がつくと、傷の場所によっては話せなくなったり,字が読めなくなったり,計算ができなくなったりします。脳のこれらの場所を「高次機能部位」と言います。

高次機能部位の位置は個人差があるので、手術中に患者さんを麻酔から覚まして、正確な位置を調べながら手術を行います(覚醒下手術*)。

具体的には、執刀医が脳のある部分を弱い電気刺激で数秒間だけまひさせます。

そのタイミングに合わせて、患者さんに文字を読んでもらったり、物の絵を見せて名称を答えてもらいます。

もし患者さんが答えることができれば、まひした部分は高次機能部位ではないことが確認できるわけです(術中高次機能検査)。

 しかしこの検査は、タイミングを合わせることがなかなか難しく、また、患者さんが正しく答えられたかどうかを判定するのも簡単ではありません。

さらに、長時間電気刺激したり何度も電気刺激をやり直すと、患者さんの脳に悪影響を与えることもあります。

このため、術中高次機能検査ができる病院はごく限られていました。

解決策:IEMASは、術中高次機能検査の際に以下の機能を提供する装置です
(1)文字や絵を患者さんにタイミングよく、見やすく表示する機能
(2)患者さんが正しく答えられたかどうかを判定するのに必要なあらゆる情報を集約して、執刀医に見せる機能
(3)これらの情報を記録して、いつでも検査結果を再確認出来るようにすることで、無用なやり直しを減らす機能IEMASを使って、多くの病院で術中高次機能検査ができるようになるでしょう。
詳しい医学的な研究内容は以下になります。
東京女子医科大学 IEMASについてのWebサイト
(株)インナービジョン様でIEMASについての掲載記事

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