ヘッドマウントを装着し、手に持ったジャックを館内に設けられたコネクターに抜き差しする。それによって、他の観客のカメラが捉えた映像や、館内15箇所に取り付けられたカメラが映し出したものを見ることができる。自分が抜き差しすることで、映像が切り替わるばかりでなく、他の観客が抜き差しすることで、自分の映像も切り替わってしまう点がこのシステムの特徴で、コントロールしきれない視覚の混乱を体験することができます。
ヘッドマウントとハンドBOX部分のデザインは、機動戦士ガンダムのメカニック・デザインを担当した大河原邦男氏が受け持っています。
当社は、この作品の開発・設計・製造の全てを担当しています。
金沢21世紀美術館は、平成16年10月9日にオープンしました。
金沢へ行かれる際には是非、金沢21世紀美術館でこの作品を体感されて見て下さい。