選定ポイント⇒最初のピン台選び
1,実装基板の大きさ
検査する基板の大きさでピン台のタイプ1〜3に分かれます。
2,当たりたいポイント(ラウンド)の数とピン(プローブ)の数
ピンの当たる本数、多くなるとピンの総圧力を検討する必要があります。
ピンの当たるポイント形状(丸ラウンド、部品足ピン、面実装IC足ピン等)から、使用するピンの形状を検討する必要があります。
ピンの当たる方向(下から片面のみ、上から片面のみ、上下から両面)
3,検査スペース
高さ方向、横方向、奥行きを検討します。
また、ピン台以外にコントロールBOXが付く場合にはそのスペースも検討する必要があります。
4,ピン台に持たせる機能
実装基板のボリュームを調整する必要がある場合は、ボリューム調整用の穴、もしくは簡易ドライバーを取り付けたり、スイッチ類を押して検査する場合には、プッシュロッドを天板に取り付けるなどの検討が必要です。
その他、ピン台の下にBOXを取り付けることにより、BOX内に測定回路やインターフェース回路を設けることができます。
また、エアーシリンダーなどの機構も取り付けることが可能です。
5,コストと価格、検査時間
使用するピンの数、タイプ、付属で取り付ける機構により価格が変わります。
標準タイプのピン台を用意しておりますが、お客様のご要望でカスタマイズ致します。
実装基板のセット、ピン台から取り外しをするため着脱の容易さ、及び検査時間(タクトタイム)の検討が必要です。
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